ウェディングドレスの髪型
ウェディングドレスの髪型といえば、大変悩まれる話だと思います。結婚式といえば一生に一度の晴れ舞台、ビデオや写真で長く思い出に残る姿ですので、自分らしくそして綺麗に飾りたいものでしょう。
そんなウェディングドレスの髪型を決めるのに、まず大前提になるのは、
ウェディングドレスが決まっている事
です。あれこれウェディングドレスの髪型を考えてみても、一番大事なのはドレスとのマッチングです。まずは色や雰囲気を決めて、それに合ったウェディングドレスを選び、ベールにするのかアクセサリーにするのかを決めてから、それから髪型、という手順で進めていけば間違いはないでしょう。
夜会巻きやシニヨン
ウェディングドレスは清楚なイメージを持つものが多いので、それに合った髪型となると、やはり清潔で清楚な髪型≠ニいう事になります。基本的には夜会巻きやシニヨンなどのアップにするのがよいかと思われます(ロングヘアーで、髪をおろした新婦は、めったにお目にかからない)。
夜会巻きとは、髪をまとめて巻き込みながらピンで留め、頭頂部でタイトにまとめる髪型で、その昔(明治時代)鹿鳴館で行われていた、舞踏会や晩餐会に出ていた貴族のご婦人方の間で流行した髪形で、女性を知的で清楚に見せてくれる正統派スタイル≠ニもいえます。
それに対してシニヨンは、束ねた髪を側頭部や後頭部でまとめた髪型で、別名「お団子」とも言われたりします。パレリーナの髪形がよくこのシニヨンにしている場合が多く、エレガントな雰囲気を出せるシニヨンはドレスやアクセサリーを際立たせるのに適した髪型です。
また、ショートヘアの方の場合は、ウィッグやエクステンションを使ってウェディングドレスの髪型をアップでまとめるという手もありますが、ショートヘアは、ショートヘアなりのモダンなアレンジをしてみるのも素敵だと思います。
ウェディングドレスとヘアパーツ
ウェディングドレスに合った髪型を作るのに、もう一つ忘れてはいけない事は、ヘアパーツ選びでしょう。クラウンやティアラ、ポンネにカチューシャ、あるいは生花など、どんなアクセサリーをつけるかで、同じ髪型でも印象はガラリと変ってきます。
ウェディングドレスの髪型は、最終的には結婚式場のヘアスタイリストさんと、相談して決めたりする事も可能ですし、スタイリストさんに雑誌などで見たお気に入りのウェディングドレスの髪形を指定するのもいいでしょう。とにかく結婚式は、一生に一度、貴女がもっとも華やぐ時ですので、精一杯オシャレなウェディングドレスの髪型を決めて下さい。