リクルート転職フェアとは

リクルート転職フェアは、転職支援大手のリクルートが各地で開催する企業説明会です。 最近では同社の転職ポータルサイトであるリクナビNEXTが主催するという形になっています。 電車の中吊り広告で目にする方も多いと思いますが、特にIT系の職種を対象としたリクルート転職フェアが盛んに行われています。 出展企業にはNEC東芝など大手ベンダーが名を連ね、現状に不安や不満を持っているITエンジニアにはとて も魅力的に見えるイベントでしょう。

スポンサードリンク

スポンサードリンク

リクルート転職フェアでの質問

リクルート転職フェアでは現場のエンジニアが参加しますので、実際の業務内容について細かく質問することができます。特に言語やDBなど、自分のキャリアパスを考える上での質問ができるのはうれしいですね。 参加するにはまず会場に行って、コミュニケーションカードを記入することから始まります。これは自分の経歴などを分かりやすく整理したカードです。前日に経歴や経験などを書いたメモを作成しておくと、記入がスムーズになります。 リクルート転職フェアに参加している企業は多数あります。特に興味がある企業が無い場合は、相談カウンターでアドバイスを受けると良いでしょう。 説明を受けたい企業が決まったら、企業ブースでエンジニアと会話してみましょう。面接ではないので緊張する必要はありませんが、もしかしたら相手のエンジニアは人事に口出しできるプロジェクトリーダかもしれませんので、さりげなくアピールしておくと良いでしょう。 さりげないアピール、って矛盾して無いか?と思われるかもしれませんが、あまり色気を出しすぎるのもよくありません。ここは一つ特徴的な質問を用意していきましょう。

リクルート転職フェアとエンジニア

エンジニア相手に効果的なのは、マニアックな話題です。WEB開発系であればJAVA(JAVA BeansやJavaFXなど)、基幹系であればUnix系OSの話題がベストです。 話題を出す前段階として、使用言語についての質問を出しておけばスムーズな流れを作ることができます。相手がこういった言語で開発を行っています、と答えた後に開発上の自分の苦労話を話すと、技術レベルをさりげなくアピールできます。 しかしググればすぐ分かるような話題はやめましょう。ググっても先輩に聞いてもリファレンスを見ても分からなかったあなただけの苦労話と、どうやってそれを解決したかを話すのが重要です。 しかし、相手によってはそういったマニアックな話をしたがらないエンジニアもいます。その場合は対人関係やプロジェクトの管理能力、または言語を選ばない柔軟性を重視している可能性があります。 その場合には、自分がいた会社ではどういうプロジェクト管理をしていたか、実際の運用はどうだったかを話すのがベストです。

リクルート転職フェアで興味を引くには

職務とはあまり関係ない言語でのプログラミングを趣味としている人は、それも武器になります。大手ベンダーでは他社との差別化も重要視されます。あなたが作っているソフトが(機能として)独特なものなら相手のエンジニアの興味を引くでしょう。 今は独自ソフトウェアの開発を行っていなくても、社内ベンチャーを立ち上げるのはどこの会社でも考えています。そのときのために雇っておくと良い、と思わせるのもポイントの一つです。 リクルート転職フェアに限らず、重要なのは会話の流れです。お互いに有益な場所となるように、空気を読んでスムーズな会話を心がけてください。

リクルート転職フェア